「時代劇から元気になろう(!) 」をモットーに、旬のレシピの紹介は東京都武蔵野市吉祥寺にあるアプリール・クッキングスタジオの飯嶋知晴から。そして健康やよろずなお話は、NHK大河ドラマ殺陣師・林邦史朗先生から。そして・・・はわゆサンこと、調べ物と歴史が大の苦手(!)な女殺陣師の山野亜紀が、体当たりでお送りする、旬エッセイに芸事、殺陣はもちろん、色とりどりに織りなすエッセイで毎月更新中(!)

豆腐の水切りとは?

飯嶋流・豆腐の水切りとは?
作り方
  1. (豆腐の姿を残す場合★)
    豆腐は、ペーパータオルで包んでから耐熱容器 に入れる。
  2. レンジに2分かけたら、そのまま冷ます。
  3. 冷めたら、水を切って調理して下さい。

  4. (何かに混ぜ込んでしまう場合★)
    ペーパータオルで包んで、容器に入れる。
    15分ほど置いたら、調理に掛かる。
ちょこっと一言

豆腐の水切り・・・。
色々、やり方はあるんでしょうけれど、飯嶋流はこちらになります。

(豆腐ステーキのように、豆腐の形を保ったまま仕上げるレシピの場合)
ペーパータオルを巻いて2分ほどレンジにかけたら、そのまま冷めるまで放置致します。
・・・この、「豆腐が冷めていく段階で、水が切れていく」のだそうで、なので絶対に、「そのままで置いていてほしい」との事でした。 (^_^;)

(他の材料と混ぜ込む場合)
そちらの場合では、レンジにはかけません(!)
ペーパータオルで巻いて、ただの放置プレイで済ませてしまいます。 (^_^)v
水抜きする時間は、15分程度でOKです。

また、冷奴にタレを掛ける時なども、こちらの方法をお試し下さい。
お豆腐の周りの水が抜けて、タレが絡み易くなります。 ヽ(^◇^)ノ
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今日で、最終回でございます☆




みなさま、こんにちは。
はわゆこと、山野亜紀(女 邦史朗)でございます。
・・・永遠の健康アドバイザー、殺陣師で武術家の林邦史朗先生の教えと共に歩む日々を今も、送っております。 (^_^)/
「ねんきら」は、2013年6月に開設し、2017年9月をもって終了致しましたが、まだまだ真剣試斬や殺陣、乗馬などの教室は、続いております。
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