カボチャと秋刀魚の和風サラダのレシピ
冷蔵庫、取り出だしたるは、マルハのサンマ蒲焼缶、
カボチャのレンチン、後は混ぜて食べるだけ(!)
手軽なのに、ツマミに、おかずに、秋の味覚だ、カボチャと秋刀魚で作った和風サラダ。
カボチャのレンチン、後は混ぜて食べるだけ(!)
手軽なのに、ツマミに、おかずに、秋の味覚だ、カボチャと秋刀魚で作った和風サラダ。

作り方
ちょこっと一言

・・・カボチャって、よくスーパーでは干しブドウかなんかと併せての、甘いサラダであったり、スイーツ感覚なイメージが強かったんですが、このレシピは、まごうことなき、オカズなんですっ!!! ヾ(@°▽°@)ノ
秋の味覚、カボチャと秋刀魚のダブル使いな訳ですが、缶詰を使うとたまに少し、缶臭い味がするなぁ~・・・と思ったりするんですが、このレシピについては、そんな事は全くございませんっ。(〃∇〃)
・・・どちらかというと、缶詰を使った事が判らないくらい、自然な味なんでございます。。。
カボチャは、飯嶋先生ご推薦の「ふんわりラップ」でチンをするだけ(!)
大きいラップでゆるく包んで、一回ふんわり膨らんでしかも、冷めた時に食材にラップが下に落ちていきますが、「食材に触れない高さを保つくらいの緩さ」で巻くのがポイントなんです!
しかも、完全に冷めるまで、絶対にラップを取ってはいけません。(-"-)
「ふんわりラップ」は、「チンして、完全に冷めるまで」がモットー。
これを間違えると、せっかくのラップ効果がなくなるので、心して下さいませ。(^_^;)
・・・よくチンして冷ますと、ラップがへっ込んで食材にピッタリくっついている事がありますよね?
アレは、チンする過程で、1回中が真空状態になるからなんだそう。
だからこそ、一度食材にまでピッタリとラップがくっついてしまうと、素材が固くなる原因になるんだそうです。(゜-゜)
「飯嶋式ふんわりラップ」は、その辺りを防ぎ、しかもラップ状態のまま冷ますので、じっくりと温度が下がります。
だからこそ、素材が柔らかい状態を保つんです。o(^▽^)o
「カボチャのレンチン」さえ済ませてしまえば、後は千切って、玉ねぎいれて和えるだけ!
秋の味覚を、お楽しみ下さい~☆ (^-^)
「今回、使用したサンマ缶は、こちら☆」
『ふんわりラップの詳細は、こちら☆』
栄養情報
カロリー: 330キロカロリー(1人分)