材料
作り方
ちょこっと一言

いとこ煮って、小豆やゴボウ、大根、芋、豆腐、くわい、焼栗なんかを、煮えにくい順から、おいおい入れて煮込むから、「追い追い」を「甥甥」にかけて、その名が付けられた・・・とは、広辞苑に。(゜-゜)
しかしながら、ゴボウ大根、芋なんてのは良くても、やれ、小豆だ、焼栗を・・・なんて事を言い始めたら、その下拵えは半端ない(!)
そこを、市販の商品でさっくり、クリアしたのが、飯嶋流の「いとこ煮」なんです。(^-^)
ちなみに、今回はこちらの和栗を使ってみましたが、駅なんかでもよく売ってる「甘栗むいちゃいました」でもOK!
また、残念ながら今回は撮影に間に合わなかったので栗にしたそうですが、ホントはこちらの商品を使っての、「小豆とかぼちゃで、いとこ」煮にしたかったとか。
もし、小豆とかぼちゃでいくなら、小豆はもう煮上がっている状態なので、かぼちゃが煮上がる直前に小豆を加えれば良いそうです。 (^-^)
また、落とし蓋は、キッチンペーパーが最適バージョン☆
役目は果たすし、アクまで吸い取って下さいます。
ぜひぜひ、お試しくださいね~☆ ヽ(゜▽、゜)ノ
「むき和栗の商品については、こちら☆」
「今回、間に合わなかった小豆の水煮・ドライパックについては、こちら☆」
栄養情報
カロリー: 217キロカロリー(1人分)