材料
作り方
ちょこっと一言

以前、ジャガイモのニョッキをご紹介したんですが、今回はカボチャのニョッキです~。
ニョッキは、古代ローマで産まれたレシピだそうで、その名前の由来はゲルマン語からとか。
塊を意味する、「ノッカ」からなんだそうです。(゜-゜)
ふんわりラップでカボチャに火を通したら、とにかく必要最小限の小麦粉でまとめて、スケッパーで切っても、その断面がくっつかない程度にまぶすだけ(!)
もともと火が通っているので、さっと湯がくだけですが、ニョッキの信条は、「食べた時に、舌で潰せる程度の柔らかさ」にあるそう。(^_^;)
調べてみると、カボチャのニョッキは、トマトソースやクリームソースで食べる事が多いみたいですが、今回は珍しく、飯嶋先生は、ブルーチーズのソースで和えて下さいました。
・・・はわゆサンが判りやすいように、本名は「ゴルゴンゾーラソース」っていうのに、あえて「ブルーチーズソース」という名で示して下さったとか。(T_T)
・・・このブルーチーズって、苦手って方も多いと思うんですけど、はわゆサンも実は、あんまり。(^_^;)
正直、一回も買って食べた事がなかったので、恐る恐る(?)食べてみたんですが★
このレシピだと、噂に聞くほどには何もなく、ホントに美味しく食べられました。(^-^)
濃厚で、カボチャの甘みがほんのり、はわゆサンも挑戦してみたいレシピでっす!(^_^)v
栄養情報
カロリー: 306キロカロリー(1人分)