材料
作り方
ちょこっと一言


和食党の・・・はわゆサンには、あまり馴染みのない料理、ニョッキ。(;^_^A
あまりにも馴染まないこのレシピは、なんと(!)
古代ローマ時代から作られていたという、大変古式豊かなレシピでした。(^_^;)
なんでも、もともとは小麦粉を使ったレシピだったのが、アメリカ大陸からジャガイモが1800年代にイタリアで広まったので、ジャガイモでも作られるようになったとか★
正真正銘のイタリア料理だったんですね、まあ、びっくり。(^▽^;)
名前の由来は、ゲルマン語の一種で、「塊」を意味する「ノッカ」からだとか。
ちなみに、「ニョッキ」は複数形で、単数形は「ニョッコ」だそうな★
さて、ジャガイモを丸のままで茹でるのは、栄養素を逃がさないため。
薄力粉などを入れてこねて棒状に伸ばし、茹で始めたら必要以上にいじくりません。
・・・何しろ、ジャガイモを必要最低限の粉でまとめただけのレシピだから、いじると壊れてしまうからなんだそうです。
ソースに絡める時も、かような訳でいじり過ぎないで下さいね。
ちなみにセージは、生でもドライでもOK(!)
「ねんきらレシピ」で、お楽しみください。(^_^)v
「カボチャで作ったニョッキのレシピは、こちら!」
「セージの詳しい資料は、コチラ☆」
栄養情報
カロリー: 515キロカロリー(1人分)