生牡蠣・もみじおろし(すだち添え)のレシピ
おう、与兵衛、今年の出来はどうなんだい。
いい事聞いてくれた、今年ももちろん、いけるぜぇ。
今年も一発、牡蠣船であてるぜ、食べてみやがれ、生牡蠣にもみじおろしで、すだち添え。
いい事聞いてくれた、今年ももちろん、いけるぜぇ。
今年も一発、牡蠣船であてるぜ、食べてみやがれ、生牡蠣にもみじおろしで、すだち添え。

ちょこっと一言

牡蠣のチーズ焼きのレシピでも、ご紹介をしてるんですが・・・。
この殻付き牡蠣を手に入れるまでのエピソードは、ぜひ牡蠣のリンクをご覧ください。
・・・といった訳で、思い入れ深い殻付きの牡蠣なんですが、世間さまでは「オイスターナイフ」とか、「牡蠣用ナイフ」なんて名前売られてる、1本千円くらいの道具で牡蠣の殻を開けているようです。
料理マンガで有名な、うえやまとち氏の「クッキングパパ」では、アイスピックなんかで開けても良いと紹介してますが、アサリやハマグリは貝柱が2本の処が、牡蠣は1本。
ココさえ探れたら、すぐに開いて、ぷっくりとした姿を見せてくれます。
殻付きでなくても、もちろんこのレシピは、スーパーで売られているパック入りの牡蠣でも楽しめます。
生食用を買い求めますが、牡蠣は、塩をふって流水で洗うだけでいいそうです。
よく、「大根おろしで、牡蠣を洗う」という方がいますが、こうすると、たしかに牡蠣のひだの中までキレイになるそうですが、生食用牡蠣はすでに、ものすごくキレイに洗ってあるそうなので、塩で十分だとは飯嶋先生の談。
牡蠣酢でいただくなら、ポン酢などでお楽しみ下さいとの事です。
今年はぜひとも、絶対に殻付きの牡蠣を買って、殻割り名人の名を欲しいままにしたい・・・はわゆサンでありました★
また、殻を開ける時には安全の為に、ぜひ、軍手などをお使い下さい。(^_^)v
「牡蠣のチーズ焼きレシピ・・・牡蠣を手にいれるまで★」
栄養情報
カロリー: 58キロカロリー(1人分)