
はわゆサンが最近、資料にと買い求めている資料にも、「松風」というレシピがあります。
・・・これは干菓子で、上から芥子粒を散らす処から、色が松皮に似ているからとも、また裏には何もしない(模様がない)事から、「うら(浦)淋し」の意味から「松風」と名付けられたとか。
この「上に、けし(又は胡麻など)の実を散らして、天火などで焼いた料理」を「松風焼き」と今では呼んでいるそうです。
お正月なので、羽子板の形に切って、胡麻も二種類(!)
焼鳥の串にさした処が、可愛いでしょ?
(^-^)おつまみに、お弁当のおかずにもイケるレシピです。